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  • 2013年03月 の記事一覧

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2013年03月09日(土) 記事No.36
「もし、その人の主へのささげ物が、鳥の全焼のいけにえであるなら・・・」(レビ1:14)

 神様の優しいご配慮に私たちはどれだけ気づいているでしょうか。本当に気遣いのできる人は、相手に気づかれないようにさりげなくケアしているとも言われます。ですから神様の気遣いのうち、私たちが理解しているのはごくわずかな部分であろうと思うのです。レビ記は難解で、あまり好まれない書のひとつです。しかし、レビ記の中にも主の愛のご配慮があふれています。それを発見していく作業は、本当に楽しくワクワクします。1章から2章にかけて、ささげ物についての教えがあります。ただの規則と思うのか、神様の配慮と理解するのかで意味が大きく変わってくるでしょう。ここでは、ささげ物の種類が、雄牛、子羊、雄やぎ、山鳩、家鳩、穀物と順に語られています。実は牛が最も高価で、貧しい人には牛をささげることはできませんでした。そこで、牛が無理なら羊、やぎ、それも難しいならば、山鳩、家鳩、それさえも厳しい家庭は「小麦粉」をささげるというように神様は細かく教えておられます。イエス様が生まれて、ヨセフとマリヤが鳩を宮にささげていることから、彼らの家庭が貧しい境遇であったことがわかります。神様は、無理なことをしろと言われません。それぞれが与えられている物に応じて、喜んでささげればいいのです。強い人にも、弱い人にも神様がご配慮され、どれが優れているとか劣っているとも言わずに受け入れて下さいます。そこに優しさを感じます。月300円のお小遣いをもらう子どもがささげた30円の献金。それはは神様の目にどのように映っているのでしょうか?大きい者も、小さい者も、強い者も、弱い者も、自分が持てる中から喜んで主にささげた時、豊かな実りを大いに期待することができるのです。
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