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2013年04月23日(火) 記事No.38
だから、 あすのための心配は無用です。 あすのことはあすが心配します。 労苦はその日その日に、 十分あります。(マタイ6章34節)

「不眠恐怖症」という症状があると聞きました。不眠症ではないかと心配して神経内科などを訪れる人の多くが、実は不眠症ではなく、不眠症なのではないか?不眠症になっちゃうのではないか?と過剰に心配してかえって眠れなくなっている人だと言われます。また、心配のほとんどは不要な心配であるとも言います。そしてもったいないことに、未来の心配をしすぎあるあまり、今なすべき大事なことに心を注ぐことができず、今目の前にいる愛すべき人を愛せなくなってしまう私たちです。神様は人間が誰もがそのような存在であることを知っておられます。だから、このように語りかけて下さるのです。そのような時は、空の鳥を見なさいとおっしゃいます(26節)。野の花を見なさいとおっしゃいます(30節)。それらは私たち人間よりずっと小さな存在なのに、何も心配せずに今日を生かされているのです。それらは神様によってきちんと養われ、綺麗に着飾っていただき、何も気負うことなくそこに生かされ輝いているのです。私たちもどうなるかわからない先のことを心配することに力を注がず、今日生かされていることに感謝し、目の前にある大事な事に向き合う力を与えていただきましょう。
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